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【2026年最新】中国旅行にビザは不要!30日ビザなし渡航の条件とデジタル入国カード申請方法

【2026年最新】中国旅行にビザは不要!30日ビザなし渡航の条件とデジタル入国カード申請方法

「中国旅行って、ビザは必要なの?🤔」——これから中国に行こうと考えている方が、まず最初に不安に思うのがこの点ではないでしょうか。

私は中国・深圳に住んでいますが、日本から遊びに来る友人や視聴者の方から、「ビザの準備が大変そうで中国旅行をためらっていた」という声をよくいただきます。

結論から言うと、2026年現在、日本人は30日以内の滞在なら中国へビザなし(ノービザ)で渡航できます✨さらに2025年11月からは、これまで機内や空港で手書きしていた入国カードがオンラインで事前申請できるようになり、準備はぐっとラクになりました。

この記事では、中国のビザ免除の条件と、新しくなったデジタル入国カードの申請方法を、中国在住者の視点でわかりやすく解説します。

📌 この記事のポイント:日本人は30日以内ならビザなしで中国渡航OK(2026年12月31日まで)/観光・ビジネス・親族訪問などが対象/入国カードは2025年11月からオンライン事前申請が可能

🛂 そもそもビザなし渡航って?中国は今どうなっている?

「ビザ(査証)」とは、その国に入国してよいという許可のことです。国によっては、旅行のたびに事前にビザを取得しなければなりません。

中国はもともと日本人にビザ免除を認めていましたが、コロナ禍で一時停止されていました。それが 2024年11月30日から復活し、現在も継続中です。しかも当初「15日以内」だった滞在可能日数が 「30日以内」に延長され、より使いやすくなりました。

📄 現在のビザ免除措置:日本の一般旅券(パスポート)を持つ人は、30日以内の滞在であればビザなしで中国に入国できる。適用期間は2026年12月31日まで延長されています(2025年11月に中国政府が発表)。

つまり、短期の観光や出張であれば、面倒なビザ申請なしで、パスポートだけで中国に行けるということです😊

✅ ビザなしで行ける条件をチェック

ビザ免除にはいくつか条件があります。ご自身が当てはまるか確認しておきましょう。

項目 内容
🛂 対象のパスポート 日本の一般旅券(普通のパスポート)
📅 滞在日数 30日以内
⏳ 適用期間 2026年12月31日まで
🎯 対象となる目的 観光/ビジネス(商用・貿易)/親族・知人訪問/交流訪問/30日以内の乗り継ぎ

対象となる渡航目的

ビザなしで入国できるのは、次の目的での渡航です。多くの旅行者・出張者はこのいずれかに当てはまります。

  • 🏯 観光(旅行・レジャー)
  • 💼 ビジネス(商用・貿易活動、展示会・商談など)
  • 👨‍👩‍👧 親族・知人の訪問
  • 🤝 交流・訪問
  • ✈️ 乗り継ぎ(トランジット)(30日以内)
⚠️ ビザが必要になるケース:31日以上の長期滞在/就労/留学/取材・報道などは、従来どおり事前にビザの取得が必要です。目的や滞在期間が条件から外れる場合は、必ず事前に確認してください。

🎒 渡航前に準備するもの

ビザなしで行けるとはいえ、手ぶらでOKというわけではありません。渡航前に次のものを準備しておきましょう。

テーブルに置かれた日本のパスポート

1🛂 パスポート:残存有効期間は6か月以上あると安心です
2✈️ 往復(出国)航空券:中国から出国する予定を証明できるもの
3🏨 滞在先の情報:宿泊するホテルの名前・住所(英語表記)
4📱 デジタル入国カード:オンラインで事前申請(後述)

高鉄(中国の高速鉄道)を使って移動する予定なら、チケットも日本にいるうちに予約しておくとスムーズです。予約方法は別記事にまとめているので、あわせてご覧ください。

💡 移動の予約もお忘れなく:中国国内を鉄道で移動するなら、Trip.comで高鉄チケットを予約する方法を参考にどうぞ。🚄

📱 【2025年11月〜】入国カードがオンライン申請に対応

ここからが今回の記事のメインテーマです。

これまで中国に入国する際は、パスポートに加えて、機内や空港で配られる紙の「入国カード」に手書きで記入し、入国審査官に提出する必要がありました。慣れない英語での記入に手こずった方も多いはずです😅

それが 2025年11月20日から、この入国カードをオンラインで事前申請できるようになりました。事前にスマホから申請しておけば、空港でカードに記入する手間がなくなり、入国がスムーズになります👍

中国の国際空港 到着ホール

私のYouTubeチャンネルでも、このオンライン申請のやり方をスマホの画面つきで実演しました🎥記事とあわせて動画を見ていただくと、より分かりやすいと思います。

【旅行者必見】中国入国カードのオンライン申請方法を徹底解説! — YouTube動画サムネイル

▶ 中国入国カードのオンライン申請方法を徹底解説!【動画で見る】

申請できる方法

オンライン申請には、いくつかの方法があります。

  • 🌐 ウェブサイト(パソコン版・スマートフォン版)
  • 📲 アプリ(「移民局12367」)
  • 💬 WeChat(微信)/Alipay(支付宝)のミニプログラム(「移民局12367」で検索)

この記事では、いちばん手軽なスマートフォンのウェブサイト版で手順を説明します。公式サイトのURLは以下です。

🔗 中国 デジタル入国カード 公式申請サイト:
https://s.nia.gov.cn/ArrivalCardFillingPC/

📝 デジタル入国カードの申請手順

それでは、実際の申請の流れを見ていきましょう。事前にパスポートの顔写真ページをスマホで撮影📷 しておくと、途中の画像アップロードがスムーズです。

1🌐 申請サイトにアクセスし、画面右上の「English」を押して英語表示に切り替えます(中国語より分かりやすいです)。「Entry Declaration(入国申告)」を押し、説明画面の一番下の青いボタンで進みます。
2🛂 ID書類の種類を選びます。「Ordinary Passport(一般旅券)」になっていればOK。続いてパスポートの顔写真ページの画像をアップロードし、「Next」を押します。
3🔍 アップロードした画像から氏名・性別・生年月日・パスポート番号が自動入力されます。間違いがないかよく確認し、誤りがあればその場で修正します。
4✈️ 交通手段(Entry Transportation Mode)を選びます。飛行機なら「Flight」。続いて便名入国する都市(City of Entry)空港(Port of Entry)を入力・選択して「Confirm」。
5📞 出生国で「Japan」を選択。電話番号は、国番号「81」+頭の0を取った番号(例:080→80、03→3)を入力します。
6🎫 ビザの有無を聞かれたら「No」を選択。表示される「Entry Selection」で「Visa-free Entry(ビザなし入国)」を選んで「Confirm」→「Next」。
7🏨 渡航目的(Purpose of Entry)を選択(観光なら「Sightseeing and Leisure」)。入国日最も長く滞在する都市中国での滞在先ホテルの住所(英語)を入力します。
8🛫 出国予定(Confirm Departure Itinerary)を「Yes」にし、出国日・交通手段・便名などを入力。同行者(Companion)は通常「No」でOK(お子様連れの場合は「Yes」で子どもの情報も登録できます)。
9✍️ 最後に署名をして「Confirm」。表示されたQRコードをスクリーンショットで保存すれば申請完了です🎉
💡 ホテルの住所(英語)の調べ方:予約サイト(Agodaなど)では、ホテル名の下に英語の住所が表示されることがあります。これを参考に入力するとラクです。

申請は数日前からでもOK 🗓️

以前は「発行されたQRコードは短時間で失効する」というルールがありましたが、現在は緩和され、入国日の数日前(5日前ほど)に申請しておいても大丈夫になりました。直前に慌てて申請する必要はないので、時間に余裕のあるときに済ませておくと安心です。

💡 申請のタイミング:入国の数日前(5日前くらい)でもOK。旅行前の準備の一つとして、早めに済ませておきましょう。

なお、もし事前にオンライン申告ができなかった場合でも、到着した空港に設置された専用端末で申告できます。ただし紙のカードは順次廃止が進んでいるため、渡航前にオンラインで済ませておくのがいちばんスムーズです✈️

🛃 入国審査の流れ

中国に到着したら、入国審査でパスポートを審査官に提示します。

中国の入国審査(イミグレーション)

ポイントは、事前にデジタル入国カードの申請さえ済ませていれば、審査官のシステム側で確認できるということ。そのため、QRコードの提示を求められないことがほとんどです。

実際、私自身もこれまで何度も中国に入国していますが、入国審査でQRコードの画像を見せたことは一度もありません😅申請さえ完了していれば、基本的に提示は不要のようです。

とはいえ「念のため」に備えておくのが安心です。次の点を押さえておきましょう。

  • 📱 保存したQRコードは、求められたときにすぐ出せるようにしておく(見せる場面はほとんどありませんが、念のため)
  • 🖐️ 指紋採取が行われる場合があります(審査官の案内に従ってください)
  • 💬 渡航目的や滞在先を簡単に聞かれることがあります
  • 🖥️ 事前にオンライン申告をしていない場合は、到着空港の専用端末で申告できます

🚀 入国後すぐにやっておきたい3つのこと

無事に入国できたら、中国滞在を快適にするために、次の3つを早めに準備しておきましょう。中国は日本と勝手が違う部分が多いので、ここでつまずく人がとても多いです😱

1️⃣ ネット環境:LINE・Google・Instagramは中国では使えません。VPNの準備が必須です。
2️⃣ キャッシュレス決済:現金が使いにくい社会。AlipayやWeChat Payの用意を。
3️⃣ 移動手段:地図アプリ・配車アプリ・高鉄チケットなど。

特にネット環境と決済は、知らずに行くと現地で本当に困ります⚠️それぞれ詳しい記事を用意しているので、渡航前に必ず目を通しておいてください。

❓ よくある質問(FAQ)

Q. 本当にビザなしで中国に行けますか? A. はい👌 日本の一般旅券をお持ちなら、30日以内の観光・ビジネスなどの目的でビザなし入国が可能です(2026年12月31日まで)。ただし条件から外れる場合はビザが必要です。

Q. 紙の入国カードはもう使えないのですか? A. 紙のカードは廃止が進んでおり、2026年時点では多くの空港でオンライン申告が原則になっています。事前にオンライン申告ができなかった場合も、到着した空港に設置された専用端末で申告できるので、慌てずに対応できます。渡航前にオンラインで済ませておくのがおすすめです。

Q. 入国カードのオンライン申請はいつすればいいですか? A. 入国日の数日前(5日前くらい)でも大丈夫です📅旅行前の準備の一つとして、早めに済ませておくと安心です。

Q. 30日を超えて滞在したい場合は? A. ビザなしで滞在できるのは30日以内です。原則として、31日以上の滞在や就労・留学が目的の場合は、事前にビザを取得しておく必要があります。なお観光目的の場合は、ノービザで入国したあとに、現地の公安機関(出入国管理機関)で所定の手続きを行えば滞在を延長できることもあります。ただし確実なのは事前にビザを取得しておくことなので、長めの滞在が決まっている場合は日本で準備しておくのが望ましいです。

Q. 子どもと一緒に行く場合、子どもの入国カードは? A. オンライン申請の「同行者(Companion)」を「Yes」にすると、お子様の情報も一緒に登録できます👨‍👩‍👧

📌 まとめ

中国へのビザなし渡航について、ポイントをあらためて整理します。

  1. 🛂 日本人は 30日以内ならビザなし で中国に渡航できる(2026年12月31日まで)
  2. 🎯 対象は 観光・ビジネス・親族訪問・交流・トランジット など
  3. ⚠️ 31日以上・就労・留学などはビザが必要
  4. 📱 入国カードは 2025年11月からオンライン事前申請 が可能に
  5. 🗓️ オンライン申請は 入国の数日前(5日前ほど)からでもOK

ビザの心配がいらなくなったことで、中国旅行のハードルはぐっと下がりました🎉あとはネット・決済・移動の準備さえ整えておけば、初めての中国でも安心して楽しめます。

しっかり準備して、快適な中国滞在を楽しんでくださいね😊

📚 あわせて読みたい

中国渡航が決まったら、入国準備とあわせて済ませておきたい記事をご紹介します。


この記事の内容は2026年7月時点の情報です。ビザ免除措置や入国手続きの内容は変更される可能性があるため、渡航前に在中国日本国大使館や中国大使館などの公式情報も必ずご確認ください。

画像クレジット: Wikimedia Commons CC BY / CC BY-SA

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